からだのこと、ブログ認知症を予防する③ 投稿者: j-eat、2018年10月10日2018年10月10日 脳血管性の認知症は、 脳の動脈硬化や脳梗塞、脳出血によって起こります。 血液中のコレステロールが活性酸素によって酸化。 これをマクロファージが処理するのですが、 処理しきれないものは泡沫細胞になり、血管壁に沈着。 血管が硬くなったり、血栓の要因になってしまいます。 常に血行をよく保つことが、認知症の予防にと繋がるのです。 アルツハイマー型も脳血管型も、 日々の生活のなかで予防していくことが大切です。 ビタミンEオイル「セラリキッド」