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消耗品選びは細部まで吟味して

消耗品選びは細部まで吟味して

サロンで使うのは、大きな器具だけではありません。
フェイシャルコースがあれば、コットンやガーゼ、綿棒、スパチュラなど多くの消耗品を使います。このほか、フェイスカバーやベッドシート、紙ショーツ、スリッパ、ブラシが考えられます。どれをどのくらい使うのかは、お客様ひとり分にどこまで使い捨ての衛生用品を使うのかと比例します。できるだけお客様の肌が直接触れる部分には使い捨てできるものを使うと衛生的です。

使い捨てということは、その分だけコストがかかることになります。
分量を多く仕入れると安価に手に入りますが、サロンに多くの消耗品を抱えることになりますので、注意が必要です。ストックしておく場所も軽費がかかることを念頭に置きましょう。

また、同じコットンでも、素材もサイズも違います。毛羽立ちの仕方、水の含み方、自分の手のサイズとの相性やトリートメント内容との整合性を考えます。
コットンという名前は同じですが、意外と違いがあるものです。サンプル品を取り寄せ実際に使用してみてください。小さな違いがトリートメントを大きく左右することがお分かりいただけると思います。

消耗品はどれもお客様が使用するものであったり、お客様の肌に直接触れるものがほとんどです。価格だけではなく、細部まで気を配った消耗品を選んでいただきたいと思います。

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