夏にビタミンE

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は急に暑い夏がやってきました。
この暑さを乗り切るためのビタミンはたくさんありますが、ビタミンEもそのひとつ。

日差しが厳しく、日焼け止めを塗っている方も多いと思いますが、強い紫外線を受けることによって、皮膚の表面にはたくさんの活性酸素が発生します。また、酸素もたくさん取り込んでいるので、体内にも活性酸素が発生。これらの活性酸素に有効なのが、ビタミンEです。
ビタミンEには強力な抗酸化作用があり、活性酸素を水へと還元していってくれます。ビタミンEのほか、ビタミンCやAも抗酸化作用があるので、食事に緑色の野菜などを毎日の食事にできるだけ取り入れるといいでしょう。

また、紫外線だけではなく、肌は外部から直接多くの刺激を日々受けています。ビタミンEはこれらの刺激からバリアしてくれる機能を持っています。
もともと細胞膜の材料のひとつであるビタミンE。ビタミンEが外側をバリアしてくれることで、たとえば肌から水分が蒸発するのを防いでくれたり、刺激によって細胞が壊れるのをガードしてくれます。ビタミンEで、しっかり肌をバリアしておくと、暑い夏もそのあとの季節も元気な肌で過ごすことができます。

さらにビタミンEには血液の流れを良くする機能があります。夏は急激なエアコンによる気温の変化があり、冷たい飲食物を摂る機会が増えることもあって、女性は特に身体を冷やしてしまいがち。血行を良くしておくことで、疲労物質や老廃物を運び去ってくれる働きもあります。
この暑さになかなか体調が安定しないという方にも、ビタミンEはオススメのビタミンです。