エステ経営売上を作る

割引特典はほどほどに

割引特典はほどほどに

サロンの集客を考えたとき、何かの特典をつけることを思い浮かべると思います。
たとえばサロンを始めたとき、セラピストの交遊関係以外に新しいお客様を呼び込まなくてはいけません。オープン記念に何らかの特典を用意してお客様に興味を持ってもらえるようにします。通常のトリートメント内容に何かをプラスするかプレゼントを用意するといったなかに、必ず割引があります。

通常のトリートメントコースやサロン内の商品を期間内“半額”に設定したとします。
これで仮にお客様が2倍になったとしても、半額にしたので売り上げは変わらずコストは倍となり、まだサロンには損失が残ります。思うように集客できなかった場合は、お客様に来ていただいた分マイナスになってしまうことさえ考えられます。
割引率は安易に決めないようにしましょう。

お客様にとってお得感が大きければ大きいほど、反響はあります。サロンはその分多くのお客様を獲得する必要があります。小さなサロンでは非常に難しく厳しい道を選ぶことになってしまいます。

割引率は、お客様がリピートしてくださるハードルを引き上げる率だと考えるようにしましょう。
割引がなくなっても、それでも来店したいと思っていただかなくてはいけません。割引期間終了後のことや、割引のないお客様への影響、ほかの商品との整合性などを考えながら適切な割引率を設定してください。

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