トリートメント技術

体力消耗型トリートメントにご注意!

体力消耗型トリートメントにご注意!

お客様をお見送りしたあと、大きなため息と疲労感を吐き出したことはありませんか?
エステやセラピーというと優雅なイメージを受けますが、実際にトリートメントをしているセラピストはかなり体力戦です。椅子に座ってトリートメントをする時間はほとんどなく、自らのからだを使ってトリートメントしています。
また、お客様のことに細やかな注意を払いながらトリートメントしているため、神経もすり減らしています。
毎回のトリートメントで大きなダメージを受けていると、そんなに多くのお客様には入れず、トリートメントの精度も落ちていきます。

まずはダメージを最低限に抑えるために、自分のトリートメントをしている姿をチェックしましょう。
からだをひねったりしていないか実際に鏡で確認してみるのも方法の一つです。脚や腰の向きと上半身の動きとが違う方向を向いていたり、余計な力が体幹以外の部分に入っていればいるほど疲労感は大きくなります。
自分のからだに負担がかかっているかどうかを意識するだけでも、トリートメント中の動きがスムーズになるでしょう。

また反対にセラピストの手が痛くなったり、腕が痛くなるようなことが出てくるときは、負担のかかるような体勢だったり何らかの問題を抱えている場合があります。
同じトリートメントをしているセラピストの何人もが同じ症状を訴えたとしたら、それはトリートメントの方法そのものに問題があります。

長くセラピストがトリートメントしていけるように、セラピスト自身もトリートメントも調整していく必要があります。

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