エステ経営接客・サービス

セラピストは話し上手より聴き上手

セラピストは話し上手より聴き上手

お客様との相性が悪くてうまくコミュニケーションがとれなかった、というセラピストの声をよく聞きます。
セラピスト自身が話すのが得意ではないというパターンも。

お客様のなかにも、お話しが好きな方とそうではない方がいらっしゃいます。
すべてのお客様と必ずお話しの内容が合ってコミュニケーションがとれるとは限りません。
サロンでセラピストが求められているコミュニケーションは、受け皿になることです。お話をすることでお客様の気持ちが軽くなる場合もあります。上手な聴き手に徹することが大切です。どんな返答を求められているのかについて考えて聴いて受け止める姿勢を保ちます。

セラピストが話上手である必要はありません。
話し方が多少たどたどしいものであっても、積極的な聴き手になることはできます。相槌を打ったり、深く頷くことで、お話を聞いているということが分かるようにしましょう。また、必要な知識を身に付けて、トリートメントに関すること、からだのこと、肌のことについてのご質問に対応してください。きちんと準備をすることで焦らずお話することができます。

口が滑らかに動くことだけをコミュニケーションとは言いません。
まずはお客様が何を望んでいらっしゃるのかをよく観察し、真摯に向き合うことが求められています。

おすすめ