エステ経営接客・サービス

サロンのお茶ってどうしてます?

サロンのお茶ってどうしてます?

トリートメントの後にお客様にお出しするお茶は必需品とは言えませんが、ほとんどのサロンで用意しています。
メイクルームにブラシやコットンが完備されているようになっている今では、お茶が出てくるのは当然のように思われています。

お茶もどのような種類を選ぶかをサロンのテーマに合わせたり、考え方に合わせるようにしましょう。
ナチュラルさやオーガニックといったことをテーマにしているのにふつうのコーヒーが出てくるとサロン自体のテーマが崩れてしまいます。もちろんお茶を出すことで料金をいただくわけではありませんので、非常に高額なお茶である必要はありませんが、どんなお茶なのかを一言説明できるようなものであると安心して口にしていただけます。

またお茶は数種類から選べたり、またはお水などの用意をしておくようにします。
いくらテーマに沿ったお勧めのお茶だったとしても、口に合わない場合も考えられます。選択肢をお見せして選んでいただくか、どんなお茶なのかを事前にアナウンスして好き嫌いをおうかがいしておきます。

お茶を購入する際には、お茶を出す作業も考えて買ってください。
お茶を茶葉から出すと時間もかかりますし、量も多く出来上がってしまいます。すべてのお客様に一律で同じお茶を出す場合には有効です。ポットに常に作っておくことで、すぐにお茶の用意をすることができます。
反対にティーバッグで作ると、お茶の代金が高額になることも考慮しなくてはいけません。お一人ずつ別の種類を選んでいただけることと作りたてをご用意できること、誰が用意しても失敗が少ないことが利点です。

お茶を出すタイミングは、スタッフの人数やトリートメントルームの部屋数に関係があります
タイミングとしては、トリートメントが終わってすぐお着替えの前に出すか会計のタイミングで出すことが考えられます。お着替えの前の場合は、お茶を作って出してくれるサロンスタッフがもう1人必要です。また部屋数に余裕がないと次のトリートメント準備に困る場合が出てきます。お会計のタイミングであれば、お会計の前にお茶の準備をしておきます。お金を扱う際とお茶とが重ならないよう注意が必要です。

おすすめ