エステ経営カウンセリング

カルテは大切なコミュニケーションツール

カルテは大切なコミュニケーションツール

カルテと聞くと、病院で医師が記録している堅苦しいものを想像しがちです。セラピストがトリートメントの範囲で施術している限り、必ず記録しなくてはいけないものではありません。お客様の人数が増えていくほど手間のかかる作業であり、直接お客様に関係していないため疎かになることが多くなります。

リピートしてくださるお客様で月に3回程度来店していただいたとしても、一週間から10日は間が空きます。その間お客様にトリートメントした内容、お客様の状態を鮮明に覚えていられるでしょうか。
カルテの内容はサロンに合った内容であれば、好きな形と方法で保存していけば問題ありません。書き留めておきたい内容としては、

  • 来店の日にちと時間
  • トリートメントのコースと内容
  • その日のお客様の主訴
  • 実際のお客様の状態
  • お客様とお話した内容

以上を最低限書いておくようにします。

次回来店していただいた際には、前回の内容を頭に入れてからトリートメントに入りましょう。お客様はご自分のことをしっかりと覚えていてくれるセラピストを信頼してくださいます。
またカルテを管理する際は、細かく書けば書くほどお客様の個人情報となります。お客様から見える場所に保管していると、自分の情報も軽く扱われていると思われてしまいます。必ず人目に触れない場所で管理するようにしましょう。

カルテは単なる記録ではありません。お客様にサービスを提供するための重要なツールです。
上手に活用してお客様とのコミュニケーションに役立ててください。

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