カウンセリングセラピストサポートブログ

お客様からのサインを逃さない

お客様からのサインを逃さないサロンの接客というと、カウンセリングがメインのように考えがちです。
しかし、カウンセリングでお話できなかった、聞き出せなかったとセラピストは肩を落とすことが多くあります。お客様の情報はお話することによってだけ得られるものではありません。

たとえば、トリートメント中にお客様が首を動かしたら、枕が合わないか、タオルの端が当たっていないか、暑くないか、手技による痛みはないか等を考えます。眉間に皺が寄っている場合、急に手足を動かす、呼吸の深さ、横になっているお客様からの情報です。
お客様が積極的に言葉で示さなかったとしても、何らか発信していることがあるはずです。できるだけお客様からの信号を逃さないようにアンテナを張っておく必要があります。

また、カウンセリングでは腰部に問題があるとおっしゃっていたのに、実際にトリートメントをしたら背中に問題があったというようなことも多くあります。
お客様の言葉だけを聞くのではなく、実際のからだから得られる情報は非常に有効です。ぜひ多くの情報をお客様から引き出してください。

おすすめ